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弘法大師空海のご入定地

和歌山県高野町

 調印年月日:平成2年7月27日

和歌山県伊都郡の東南高地に位置する高野町は、全町の約9割以上が山林で占められる高地の町で、弘仁7年(816)に、弘法大師が、金堂をはじめとする諸堂を建立し、真言密教の根本道場としたことから、高野山金剛峯寺を擁する全国有数の山岳仏都としての基礎が築かれました。

海抜約800メートルの高野町には、一山の総門である高さ25メートルの山門、壇上伽藍、御影堂などの豪壮な建築物をはじめ、国の史跡に指定された長さ約2キロの奥之院参道など、大師ゆかりの史跡や文化財が点在しており、一年を通じて、全国はもちろんのこと海外からも訪れる参拝客で賑わっています。

また、毎年6月には、大師誕生の日を祝う町民総出の「青葉祭」が開催されています。



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